この夏北海道のどの地域で砂金掘りをしたんだっけ? 今回採ってきた砂金は分析サンプルになるので関係者にもどの地域の砂金か分かるようにプロットしてみた。
今まで、地図帳にはいろいろと書き込みをしてきたけど、こういった形で誰かが再利用できるようにしておいた方が良いよなあ。
この夏北海道のどの地域で砂金掘りをしたんだっけ? 今回採ってきた砂金は分析サンプルになるので関係者にもどの地域の砂金か分かるようにプロットしてみた。
今まで、地図帳にはいろいろと書き込みをしてきたけど、こういった形で誰かが再利用できるようにしておいた方が良いよなあ。
先日北海道で数年ぶりに砂地でスタックしたけれど・・・
「ぬかるみ脱出アシスト」機能ね~ エブリイにも付いていたらよかったかも?
まあ、どんなぬかるみでも脱出できるわけではないんだろうけどな~
来年のためにスタック脱出用の道具は買っておこう。使わずにこしたことはないけれど。
先日の大雨は少し南側に逸れたが、第2弾がやってくる?
ちなみに先日の雨は川を増水させたものの濁りが入るほどではない程度・・・ということは、川底の大石などは動いていないわけで砂金も流れてないな。
以前に山梨で大雨にあった時には濁りはもちろんのこと川底の大石が動いてゴンゴンと音を立てているような状況だった。こんな時に砂金が動くんだろうなあ。
歴史的な砂金産地というのは気にはなるものの、日本ならともかく海外だといろいろと制約が気になるしそもそも場所が分からないことが多いが・・・
おまけ
— 古代オリエント博物館 (@aom_tokyo) August 12, 2021
(1枚目)砂金が採れたという、サルディスの傍を流れるパクトロス川。触るもの全てを金に変える力を得てしまったフリュギア王ミダスが、その能力を洗い流した川とされています。
(2~3枚目)リュディア王国の黄金遺宝を見るには、2018年に開館したばかりのウシャック考古学博物館が必見です。 pic.twitter.com/K7ZgNRlmvF
写真付で産地(付近?)が載っていたので気になって調べてみた。
トルコ西部 サルディスの遺跡は
そしてパクトロス川は今では名前が変わって
Sart Çayı
という名前?
地図の中央下から上に流れる川がそうらしい。 写真を見る限りでは掘れなくはなさそう? 川自体が史跡に指定されているとかでなければ、だが。
https://garimpo.hatenablog.com/entry/2020/10/20/000000
前巻には砂金、今回はサファイア探索の過程で砂白金が登場。
しかしこの作者は基盤岩(岩盤)に対する理解が浅い(前巻でもそうだったけど)のがちょっとな~
サファイアの形状もな~
もう少しがんばって欲しいかな。
ここ数日で記録的な雨量になるかも?な飛騨地方。
災害が起きなければ砂金が動くかも?とは思うが、今住んでいる場所も土砂災害の危険な区域ではあるのでほどほどの雨量で済むと良いのだけど・・・