北海道で使ったハイバンカー、グリズリー(篩)からの水漏れが多いので改修・・・といってもとりあえず材料を買ってきただけだが。
水漏れを少なくして、たまった砂の排出が簡単にできるようになれば、処理量が増えて収穫増? まあ、実際にはスルースボックス部分の処理能力を高くしないと、砂の処理量は増えても回収率が下がって・・・あれ?処理量の割には収穫はそれほど増えていない?ということになりかねないんだけど。
いずれにせよ水漏れが減れば、波打ち際まで水を汲みに行く手間が減るので結構楽になるはずだ。
北海道で使ったハイバンカー、グリズリー(篩)からの水漏れが多いので改修・・・といってもとりあえず材料を買ってきただけだが。
水漏れを少なくして、たまった砂の排出が簡単にできるようになれば、処理量が増えて収穫増? まあ、実際にはスルースボックス部分の処理能力を高くしないと、砂の処理量は増えても回収率が下がって・・・あれ?処理量の割には収穫はそれほど増えていない?ということになりかねないんだけど。
いずれにせよ水漏れが減れば、波打ち際まで水を汲みに行く手間が減るので結構楽になるはずだ。
篩って残った浜砂金産地の小砂利をパンニングしてみたら
3ミリ程の浜砂金としては大きな粒が出てきた。
この産地では稀にこのくらいの大きさのものは出るのだが、これが特異なのは肉厚なところだ。
写真に写っていない裏側はツルっとしたいかにも砂金らしい外観だが、裏側は見ての通り石が抜けたようなガサガサとした表面だ。
石にくっついて川から流れてきたものが海岸で分離した・・・と考えるのが自然だろう。他の砂金はペラペラの薄いものばかりなのだから。今回は盤が現れたので、その表面に落ち着いていたのだろうなあ。
こう考えると海岸でも大粒砂金、もしかしたらナゲットのような大きなものも存在する可能性はあるのだな。
樹脂で原型を作ったゆり板。例によってほったらかしだったが、再開しよう。
まずはセメントで型取りするための型枠作りから~ ・・・で、木材を切ったが・・・あれ?切り間違えた?
まあ、なんとかなるかな?
先日の北海道から引き続いて東北他の産地をプロット中~
・・・っていっても、これは殆ど自分で廻っていない産地。逆にこれ以外に廻った産地もあるけど。
くまなく歩く必要はないけどもう少し増やしたいな。
45/47?
じゃーーーーーーん☆
— もーん父さん (@mon_to_san) August 19, 2021
おやすみ あけたら みんなに みてもらえる かなー。#砂金 #追加展示 #完成 #日本砂金地図 #残り香川と千葉 #湯之奥金山博物館 #臨時休館中 pic.twitter.com/jjaqENsxJi
千葉はまあ産出例がある
香川はどうだろうねえ~?