岩手県住田町に伝わる揺り分け道具 揺り板、揺り鉢、そして現代のゴールドパンに比較的近い形状の「ゆり盆」・・・と表記されているもの。 それぞれが、いつ、どこで(砂金掘りなのか、金山なのか?)使用されていたのかが分かると興味深いのだが。
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