砂金にまつわる伝説

おそらく北海道の砂金掘り師の間では有名なネタ
「知内川で青函トンネル工事のための砂利採取作業で砂金がウイスキーの瓶X本分採れた。」(「北見で」という話や瓶(ウイスキーの瓶→一升瓶)などのバリエーションがある)
このネタの良いところは話が比較的近年である為に「まだどこかに良い場所が残っているかも?」と思わせる点にある。
富士川水系も砂利採取は盛んだから砂金も一緒に回収したら・・・結構いいかも?