安田恭輔と和田重次郎

誰しも考えることは同じようで、前出の「オーロラに駆けるサムライ」の中にも安田恭輔と和田重次郎の邂逅について触れている箇所があった。

二人が出会う機会は、ポイント・バローが一番可能性が高いのだが、証拠ない。

「アラスカ物語」に出てくるチャールス・ブロワーの日記か行方不明という安田恭輔本人の日記には、もしかしたら和田の名前が出てくるのかも・・・