とりあえず、結果（と、グループ分け）だけ書いておく。
ベテラン部門 砂金数12 砂16kg
順位 選手名 タイム(mm.ss) 砂金数 トータルタイム グループ
1 佐藤 12.109 12 12.109 2
2 春山 9.408 11 12.408 1
3 広瀬 13.1994 12 13.1994 1
4 犬伏 10.4869 11 13.4869 1
5 野村 13.5857 12 13.5857 2
6 土屋 11.4031 11 14.4031 2
7 桑形 14.4926 12 14.4926 2
8 本間 9.406 10 15.406 2
9 立川 8.1045 9 17.1045 1
10 成島 14.2384 11 17.2384 2
11 大森 12.2194 10 18.2194 2
12 保坂 10.4072 9 19.4072 2
13 岡田 14.3989 10 20.3989 1
14 木村 8.4478 8 20.4478 2
15 寺嶋 12.5009 9 21.5009 1
16 池田 12.4405 8 24.4405 2
17 牛島 10.1862 7 25.1862 1
18 林 13.29 8 25.29 2
19 梶田 11.5502 7 26.5502 1
20 石田 10.1907 6 28.1907 1
21 近藤 4.338 4 28.338 1
22 中川 11.4 6 29.4 1
23 小林 14.5968 7 29.5968 1
24 松田 14.4204 6 32.4204 1
25 岩井 15 6 33 2
26 森岡 8.5547 3 35.5547 1
27 安藤 14.5859 3 41.5859 2
28 三嶋 Time Over 4 Time Over 1
グラフ書いたりしてみると、ちょっと第１グループに不利だったかな〜？という感じに見える*1（言い訳）。来年の大会では砂金の個数と共に改善したい点ではあるけれど、改善は難しいかな〜？*2
砂金回収数12個の選手と11個の選手が上位に混在しているのはゲームとしては面白い・・・かな？ これは、砂鉄を減らして優勝者のタイムが5-6分台以下の勝負になってしまったら、こうはならないかもしれない*3。
なんにせよ競技レベルは上がってきたように思う。でもまだ、“競技砂金掘りはスポーツだ”と考えない人が結構いるのが残念だな・・・
