佐渡金山の観光コースに新コース「江戸時代専門コース」
http://www.sado-kinzan.com/course/edo/
このツアーでは、慶長6年（1601）に発見された佐渡相川金山発祥の地である「テテの割戸」、山師味方与次右衛門が寛永11年（1634）から14年かけて金鉱脈目指し開削した「大切山坑」、元禄4年（1691）から僅か5年で急速開削した排水トンネル「南沢疎水坑道」をご覧頂きます。
ご見学は当社のガイドがご案内し、3時間程度を要します。予約制で健脚の方のみご参加出来ることとさせて頂きます。長靴、ヘルメット、懐中電灯を貸出し致します。江戸時代専門コースの観覧料
江戸時代専門コースは当社ガイドがご案内いたします。
大人(高校生以上) 3,500円 / 人
小中学生 1,700円 / 人
本年7/20オープンだったそうで、近年佐渡金山は新コース開設に力を入れている印象。ま、世界遺産化狙っているからねえ。
少〜し観覧料高いけど見てみたいかも。
