例年なら砂金掘り大会は前日入りして準備を手伝ったりするのだけど、今回はミニ大会ということなので準備も終わっているだろう?と当日朝出発~
んで、博物館に到着すると、、、
おお、まだしまりんビーノが展示継続中~
とっくに返却されているはずだったので見られるとは思わなかった。
メタル賽銭箱も
そうか、これが現物か~
期間中に見られなかった「甲斐の金山500年展」のパネルも一部残されていたので見学。 上佐野金山の坑道は今は見られないのか、、、残念。
さて、大会は例年200人ほどの参加者なのが、今回は40人ほどと大幅減少。COVID-19の患者激増と共に友人達から「今回はキャンセルします」と次々に連絡が入ってくる状況。
まあ、砂金掘り大会初期はこんなだったような?
数年振りに優勝しました!
砂鉄が少なくてサクサクとパンニングし終えてしまった感じ。石を最後まで残しておいたのが勝因かなあ?