砂金採掘跡の計測データをシコシコ弄ってると、CS立体図そんなに見やすくなくね?(少なくとも柴金遺構に関しては)profile curvature単体か標高段彩図に傾斜量図重ねた方が直感とも実見ともマッチする図にならね?という気持ちが強くなってくるな
— 銀河美少女マジェスティック男爵6号機 (@set_in_jag_kn) June 14, 2024
ん~、考古学関係の方が北海道(ピリカ周辺?)の柴金遺構のCS立体図を作って何かしている感じか?
CS立体図で柴金遺構が見易いかそうでないかは置いておくとして、標高段彩図+傾斜量図は見てみたいかも? 柴金遺構中の水路の傾斜具合や段丘のどの標高の堆積層を狙って掘ったのか・・・なんてことが見え易い図になるかもしれない。