松倉・虎谷金山の金が流れ出たであろう角川の河口へ~
浜は
あら、完全に砂利浜で砂鉄のさの字も無い。海中には砂も少し見えていたが・・・
河口は
水深2mはありそうだ・・・ドレッジ船が必要? しかしここは昔・・・(これは後日のネタ)
少し東の早月川河口へ移動。ここは下田(げだ)金山の砂金が流れてきている?
砂鉄は見えないが、こういった海岸のコンクリート構造物上には砂鉄が濃縮されていることがあって・・・あった~少ないけど。
近くに濃厚とは言えないが砂鉄層があったのでスルースボックスに投入~
二時間弱流して、さて浜砂金は入っているのか?
20粉ほど入っていた。
もう少し効率よく砂鉄層を集められればなあ。これから冬場の荒れた海に期待?