CS立体図を利用して

CS立体図を利用して何年目になるだろう?と思って、過去の日記を検索したらちょうど5年前(2020年の頭)からだった。

飛騨の高分解能CS立体図が公開されていることは幸いであったが、そろそろ他地域・柴金遺構のある地域も同様に調べたいのだけど。