さあ、これでかなりの柴金遺構が見えるようになるはず。
3月31日に国土地理院から公開された基盤地図情報(標高)1mメッシュが全国Q地図MapLibre版で閲覧できるようになりました!
— 山と地図 (@Yama_Chizu) April 12, 2025
データをダウンロードすることなく、公開された全範囲の標高データを傾斜量図、段彩図、CS立体図、等高線として表示可能です!!https://t.co/tmlrZt9cIY pic.twitter.com/gyWsWyBqsF
オンラインの地図サイトも作成者によって特徴があるので、早く他のサイトでも同様のデータが公開されるようになるといいなあ。