競技パンニング(砂金採り大会)覚え書き

あまり言語化してこなかったような気がする、競技パンニング(砂金採り大会)覚え書き Ver.1.0

速さより、砂金回収の確実性重視で・・・

競技開始前
・事前に試していない手法を試すのは悪手
・「前回よりタイムを○○秒短縮」を試すのも悪手

競技開始
・パンに入れる砂の量は7~8分目まで(バケツ内の砂を4~5回で処理 常に等量の砂の追加を心がける)
・砂に水を含ませたら、手で砂を中央に集めるようにしながらパンの底まで攪拌する

パンニング序~中盤
・砂を流す際のパンの傾斜は、パンの中の砂の量に応じて変化させる(砂が多い:傾斜少→砂が少ない:傾斜大)
・パンを傾けた際に、パンの底が見えるまで砂を減らさない(見えそうな段階になったら次の砂を追加)
・パンにつけた勢いで砂を流さない パンの中の水流で表層の砂を流す(砂金に余計な力を働かせない)

パンニング中~終盤
・パンを傾けすぎない(パンの傾斜部の角度を水平以下にしない(パンの縁を気持ち持ち上げ気味にするのが良い))
・砂を流す際にパンを小刻みに横揺すりしない(砂を早く減らすことができるが、液状化層が厚くなり、砂金が流れやすくなる? あくまで表面の砂を一層一層水流を使って流すことが大事)2025.08.28追記↓

砂金がパンの縁に寄る・・・ - 砂金掘り日記

砂金回収
・砂金の回収は最後の一度だけ
・ビンに砂金を入れる際は、ビンをパンの中に置く、もしくはパンの中でビンを保持する(パンの外に砂金を落とす可能性が減る)
・キャップをする前に指をパンの中の水で洗う(指に砂金がついていることがある)
・スクリューキャップは上から押さえれば閉まる(回す必要なし 今年の湯之奥金山博物館の大会でもこれに数秒かかっている選手が結構見られた)

その他

・最後まで平常心を保つ(周囲が競技終了し始めると難しいが)
(・上凸のリッフルは、リッフル上側に砂金が乗っている可能性がある。リッフル側から砂を流さない、もしくは砂を流す前にリッフル上を指でクリーニングする)

バテア式が良いとか、水平円運動で砂を飛ばすのが良いとかはまた別の話で、普遍的と考えられる手法だけ列挙。