昔から気になっていたし、『大地の砂金』でも書かれていたはずの゛砂金がパンの左右の縁に寄る“現象。 原因が解ってしまった。
パンの中の砂を減らしてゆく過程で、砂金を沈めるためにパンを小刻みに左右に振る・・・この時、砂金は慣性で同じ場所に留まろうとするが、左(右)の縁があるので砂金は左(右)の縁で止められる。
・・・というのが浜砂金を処理していたら偶然見えてしまった。普通は砂金が砂の下に潜って見えないのだけど、砂鉄が多いことと浜砂金なので多くの薄い砂金が砂鉄の上に乗った状態になったので上記の過程が見えたのだ。
先日書いた
・砂を流す際にパンを小刻みに横揺すりしない
の理屈づけも
液状化層が厚くなり、砂金が流れやすくなる?
と、どちらが支配的な要因らしいだろうか? パンの左右の縁に出てきた砂金が流れ(流し)易いのは経験的に確かなので、もしかしたら今回見えた現象が支配的なのかも?