CS立体図は柴金遺構の水路状構造を表す場合には分かりやすくて良いのだが、山金山遺構によくあるテラス群を表すには向いていないなあと思うことがある。以前の金山遺跡・砂金研究フォーラムでも説明したことがあるが、平坦部から山側斜面に遷移する地形が凹部として青く表現されるのだ。実際には凹んでいるわけではないのに凹んだように見える、テラス幅が狭い場合にはテラスに見えなくなることもある。

一方で赤色立体図は平坦部の表現は良いが、凹部の表現が物足りないと思うことがある。

いいとこ取りができないか? 両立体図を重ねて表示できるGISがあれば可能な場合も。今回はopen−hinata3を利用して上記のように両立体図を表示させて、両方の透過度を調整してやると・・・

あ、テラスも凹部も適当な濃度で表示されて良い感じかも〜