北の王鉱山と同様の風化残留タイプの柴金鉱床と考えられる紋別・八十士鉱山
地質図幅の説明書にもある通り、砂金沢源流の鞍部に坑道があったそうで。
鉱物採集に行くとよく見かけるが、鉱山地帯で直線的な溝状地形があったら、そこは坑道が陥没した跡が地表に現れている場所であることが多い。
ここにもそういった地形や、坑口があったであろう周辺部にテラス状の構造が見えている。
20年で3tの金を産出したという鉱山だけど、あまり記録が残っていないのが残念。今は住友林業の社有地内なので住友に資料が残っていたりしないもんだろうか?