「小矢部川で砂金発見⁉ 謎多き『越中七金山』の秘密」

アキレス腱が痛まなければ行きたかった・・・

県民カレッジ委託 砺波地区教養講座「豊かな心と新たな知を求めて」 第1回講座を実施しました。|県民カレッジ砺波地区センター

 講座は、富山(富の山)と「越中七金山(えっちゅうななかねやま)」の話から始まりました。医王山中で黄金のワサビ(根も茎も全て黄金)を発見したという伝説や小矢部川流域の鉱山史、佐渡の金山までつながっている鉱脈があるという言い伝えがあることなどから、小矢部川で砂金が発見される可能性について熱く語ってくださいました。

     
 実際に佐藤氏が小矢部川で見つけて来られた砂金を顕微鏡で見たり、金が混ざった鉱石を見たりしました。

 講座前や休憩時間、講話後に多くの皆さんに見ていただきました。

 ルーペを使った鉱石の見方を佐藤氏から直接教えていただく場面もありました。

     
 「小矢部川で砂金がとれるなんて想像したことがなかったので、ミステリアスで興味をそそられました。」「よく研究・調査された話で、大変参考になりました。富山県の新たな発見に繋がり、学術資源や観光資源の一助になればと思います。」「『男のロマン』というか、講師の佐藤先生の嬉しそうに語る表情が印象的でした。」等、多くの感想が寄せられました。

     
 興味津々の話であったので、みなさん真剣に聴いてくださいました。

 会場からの感想や質問タイムでは、「砂金を採る皿はどこで手に入れるのか。」「桑崎山と小矢部川ではどちらの可能性が高いのか。」等、砂金採りへの前向きな質問に笑いが起こりました。