スルースボックスのリッフルのデザインって確かにCADや3Dプリンターで試作するにはもってこいのネタだよな~ 設計して、出力してそのまま使うもよし、メーカーならその後金型作ったりする必要はあるだろうけど・・・
・・・後は流体シミュレーションまでできれば完璧?
スルースボックスのリッフルのデザインって確かにCADや3Dプリンターで試作するにはもってこいのネタだよな~ 設計して、出力してそのまま使うもよし、メーカーならその後金型作ったりする必要はあるだろうけど・・・
・・・後は流体シミュレーションまでできれば完璧?
スルースボックスの各部名称の載っているサイトがないかと彷徨っていたら・・・
ん?ポケットスルースとな?
コートのポケットに入って持ち運び簡単~・・・らしい。ゴールドパンと一緒に写っている写真を見るに長さ15cmくらいかなあ?
当然川で普通に使うスルースボックスではなくて、砂鉄の多い産地で仕上げに砂鉄の量を減らしたいときに使う・・・といった使い方を想定しているんだろうなあ。
数年?ほったらかしにしていた浜砂金入りの砂をちょっとずつ処理再開。
計量スプーンに1、2匙砂をすくっては、パンで砂金を濃縮してゆく・・・当たり前だがちっとも終わらない、砂はたぶん5kgくらいはあるのだ。
まあ、気長にやるか~(で、また飽きて数年寝かせておく、と。)
アラスカ・ノームの浜砂金掘り風景
Alaska Beach Prospecting - LOTS of FINE Gold
そうか、寄せ場探しはともかくとして、パワースルースの類が必要になるのだな・・・レンタルとかあるのかね~?
金じゃないけど日本最古の鉱山?
この横穴は、弥生時代から古墳時代にかけて「水銀朱」と呼ばれる赤色の顔料を採掘・精製していた徳島県阿南市の「若杉山遺跡」で見つかりました。
奥行きおよそ13メートル、幅最大3メートル、高さ1メートルほどの大きさで、阿南市が発掘調査を進めた結果、弥生時代後期の土器の破片が5点出土しました。
市によりますと、この横穴は、岩盤の削られ方などから人為的に掘られた「坑道」と判断でき、見つかった土器の特徴から、今から1800年ほど前に掘られたと考えられるということです。
鉱物を採掘するための坑道の跡は、今から1300年ほど前の奈良時代の銅山の例が国内で最も古いとされてきましたが、今回の発見はこれを500年ほどさかのぼることになります。
対馬の銀山あたりが最古なのかと勝手に思っていたけど、そうだよねえ~文献に残されていない鉱山だってあるよねえ~
モンゴルの砂金採り道具といえば漠然とlotokなのかと思っていたが、必ずしもそうではないようで・・・
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.454.6838&rep=rep1&type=pdf
バテアタイプのパンとねこざ・・・説明では触れられていないがねこざの上にカッチャのように見える金属性の物体。 考古学的遺物とあるけど何時頃の道具なのだろう??? 日本だと農家の納屋に放り込まれていました的な物なのだろうか?
輸入のゴールドパンとスポイト、9日かかって日本に到着~
出荷さえされてしまえば早いんだけど、出荷までに時間がかかるんだよな~