押し出し法ポリスチレンフォームでゆり板原型づくり。
なかなか思ったように荒削りができないので放置していたが、ワイヤーブラシを買ってきたのでこれで削れないか試してみると・・・おお、良い感じ。
まずはこれで彫り・・・じゃない削り進めてみよう。
押し出し法ポリスチレンフォームでゆり板原型づくり。
なかなか思ったように荒削りができないので放置していたが、ワイヤーブラシを買ってきたのでこれで削れないか試してみると・・・おお、良い感じ。
まずはこれで彫り・・・じゃない削り進めてみよう。
部屋で浜砂金入りの砂を揺すりながら中に含まれる砂や鉛粒の挙動を観察。
パンをあまりに小さく揺すると・・・見かけ上砂の動きが停止するのだな。これでも液状化現象は起こっているのだとは思うけど、意外だった。
大きく揺するともちろん砂全体が大きく揺すぶられるのが観察できるのだが、砂金を沈めるにはどちらが効果が高いのだろう?
ちなみに川で砂金掘りする場合は小さく揺する派
震度3くらいか?
2週間ぶりくらいか? 夜中に積雪・・・といっても1~2cmだが。 まだまだ寒い、というか気温的には冬に戻った感じ。寒い~
どこのサイトだったか、
スルースボックスの使用時間6時間で砂金の回収率は90%だが、2時間ごとに回収を行えば94%だ
・・・とか書いてあった(英語のサイト)。
『みちのくの金』や他の英語のサイトでも昼に一回、夕方に一回回収するといったことが書かれていたと思うのだけど、2時間くらいの方が良いのかねえ?スルースボックスの水流を上手く管理できている時にはなるべく回収作業を含めてスルースボックスをいじりたくないもの。一度スルースボックスを上げてしまうとなかなか同じようには設置できないことが多いんだよね~
(追記) 記載のあったサイトを発見
Russian studies have shown that recovery increases with the frequency of cleanups. On one dredge, gold recovery was 90% for 12 hour cleanups, and increased to 94% when sluices were cleaned every 2 hours (Zamyatin and others, 1975).
ロシアの研究で、ちょくちょく回収作業をした方が砂金の回収率が増加する、あるドレッジで12時間で回収した時は90%だったが、2時間ごとに回収した場合は94%に増加した。
・・・だそうで。
これ、回収時間の損失を含めての数値なのかね?