ドライスーツを作ろう

冬場のメガネ掘りは肩近くまでの長さのゴム手袋をつけてするのだけど、“大きな砂金はゴム手袋の長さ+5cmの水深に存在する”という「メガネ掘りの法則」があるので(?)油断するとゴム手袋の袖から浸水して非常に冷たい思いをすることがある。
とは言っても本物のドライスーツは高価で、通常使うには少々大げさな感じ。だったら必要最小限の機能を持ったドライスーツを作ったら?というのが肩まで水につけてもOKな「なんちゃってドライ」だ。
完全防水の雨合羽とゴム手袋のそれぞれの手首の部分を接着!これで深場でのメガネ掘りもOK・・・のはずだから誰か作らないかな?