図書室

今日の集合場所である占冠の道の駅に到着してぶらぶらしていると建物の中に書架が、、、覗いて見ると郷土史の書架!
開館時刻に飛び込んで、砂金・砂白金の記述があるものを探して片っ端からコピーを取らせてもらう。
1時間くらいで切り上げる積もりが、あっという間にお昼。3時間も経っていた。コピー枚数も140枚(M木さんと合わせて180枚?)本一冊分くらいあるかな~?