砂金の調査の場合は?

昨日の川で砂金掘りをしていて思ったのは、“どのくらいの範囲(距離)を調べたら、調査河川特有の粒度分布を持つ砂金・・・言い換えると「細かい砂金〜大きな砂金全て」を集められるのか?”俗っぽく言うなら“大きな砂金があるかどうかを調べるためにはどのくらいの距離川を歩くべきか?”だ。
昨日の産地はこれまで、“大きな砂金はめったに出ない”と聞いていたが、昨日案内してもらった場所は以前に掘ったことのある場所から200mばかり移動したところ。たったの200mだが粒の大きさ、産出量とも大きく異なる・・・
植生調査だと http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E7%94%9F%E8%AA%BF%E6%9F%BB#.E6.A8.99.E6.9C.AC.E3.81.AE.E9.81.B8.E3.81.B3.E6.96.B9
こんな方法もあるのだが(中学の時に部活でやらされたな〜)さて、砂金の場合は・・・