山ケ野金山周辺はNPO活動が活発?

串木野での金山シンポジウムにも結構人が来ていたり、金山遺跡見学会が開催されたり、山ケ野金山(さつま町?)周辺のNPOは活動が活発な感じ・・・
http://www.asahi.com/articles/ASK3W00VPK3VTLTB019.html

薩摩藩の財政を支えた一つが金鉱山だ。なかでも江戸時代から昭和まで約300年にわたって金を産出し続けたのが、霧島市とさつま町にまたがる山ケ野金山。そこを源流とする天降川では、今も砂金が見つかるという。一獲千金――は無理そうだが、金の輝きを探しに記者が川に入った。

 案内をしてくれたのは、霧島市の自然保護活動に取り組むNPO「奥天降霧島」の代表興松久夫さん(69)。市内の山中を流れる天降川の岸辺に下りた。

読むのに登録が必要だけど、後半部分でS町さんもインタビューされているなあ。