よく観察すると

某所で再度(再々度?)六字名号を見せてもらった。

今まではどちらかというとマクロに見ていたが、今回はミクロ、といっても1mm前後の大きさに注目・・・

あら、近寄って見てみたら一つは複写品らしく、表面がツルツルだ。

残りの2つは古いものに見えるが、これらも一方は紙だが、もう一方は絹布らしく、全体の1~2%しかない珍しいものらしい。