砂金と砂金掘り道具

Claim#6を早めに切り上げたのでDawson cityの通りを歩いて見ました。目的はもちろん砂金と砂金掘りの道具。砂金はあちこちの店で販売していますが立派で高価で手が出ません。砂金掘り道具も高いKeeneのスルースボックスなんて日本から輸入するのと同じくらいの値段になっています。なんで?
そんな中見つけたのがカナダの業者がおそらく世界大会の期間限定で出店していると思われる店。カナダ製の道具が多いですが、逆にLeTrap(カナダのメーカー)の道具があったりして面白い。組み立て式の大型(3mくらい?)ハイバンカーなんて売っていて博物館の砂金掘り大会で砂と砂金を分離するのにいいな〜と思いました。重くて持って帰れないけど・・・
以前から欲しかった本数冊を入手できたのも嬉しかったな。