地方史コレクションを活用する

郷土資料の蔵書が48000冊とか書いてあったかな?*1新聞には・・・
昨日新聞にも掲載された為か、定員一杯で受け付け終了だそうですが
http://www.yokohama-cu.ac.jp/ext/ext/liberal_arts/20100119chihoushikorekusiyon.html

地方史コレクションを活用する
講座概要
横浜市立大学図書館の代表的コレクションである、地方史コレクションを紹介するとともに、地方史の研究・編纂にかかわる諸問題を具体例を示しながら解説し、地方史に関する関心を深めていきます。あわせて、自分のアイデンティティを歴史的に探索すべく、受講者自ら、地方史文献にあたり、その調査結果をレポートにまとめていきます。
企画監修:本宮一男(横浜市立大学教授)
受講料:全5回5,000円(部分受講不可)定員:20名程度 

受講を迷っているうちに閉め切られてしまいましたが、「市民利用制度」 http://opac.yokohama-cu.ac.jp/lib/shimin/shiminuser.htm を使えば、資料は読めそうなので、まあ講座の方は受講しなくてもよいかな?と。

*1:北海道やその他地方の市町村史(砂金や地質関係)が読めたら嬉しいなっ、と