博物館からお手紙着いた♪ ・・・読まずに食べないでちゃんと中身は読みました。
弟9回 金山遺跡・砂金研究フォーラム
https://www.town.minobu.lg.jp/kinzan/koho/hp_news94.pdf
■期日:令和3年2月6日(土) 午後13:00 ~ 15:30 ■場所:博物館映像シアター(博物館2階)
■参加費:500円(資料代として) ■会場定員:30名 ※後日、インターネット動画配信予定有
12:30 ~ 出月洋文館長によるギャラリープレトーク
13:00 ~ 発表スタート(※発表時間 各20分)発表者
市川 剛(神奈川県)「山歩きからの丹波山産金遺跡調査について」
三木昌信(兵庫県)「離島砂金掘りシリーズ 対馬の砂金」
広瀬義朗(岐阜県)「産金遺跡調査におけるCS立体図の利用」
野村敏郎(兵庫県)「タイトル未定」
伊藤佳世(博物館)「砂金採りで“大変なもの”を見つけてしまったら…」
ポスターセッション
鰐部幸隆(愛知県)「含水銀砂金の元素分析」
広瀬義朗(岐阜県)「CS立体図を利用した柴金遺構調査」
天野直人(静岡県)「多種多様なパンニング皿」
会場定員が例年80人?のところ新型コロナ対策で30人に絞られているので、現地で聴講したい方は早めに申し込んだ方が良いかも?例年50名超は聴講者がいたと思うので・・・