甲斐金山をはじめ、日本を代表する鉱山遺跡である佐渡金山、石見銀山、別子銅山の専門家を講師にお迎えし、黒川金山のふもと甲州市で、日本と甲州の「金」について考えます。
■日時 平成21年5月16日(土曜) 午前10時から午後4時30分まで
■場所 甲州市民文化会館 大ホール (所在地:甲州市塩山上塩後240)
※場所は博物館ではございませんので、ご注意ください。
■パネリスト
・石瀬佳弘氏(佐渡伝統文化研究所長)
・仲野義文氏(石見銀山資料館長)
・末岡照啓氏(新居浜市広瀬歴史記念館名誉館長)
・谷口一夫氏(甲斐黄金村・湯之奥金山博物館長)
・萩原三雄氏(帝京大学山梨文化財研究所長)
■コーディネーター
・村上隆氏(石見銀山資料館名誉館長・京都国立博物館)
■主催
山梨県立博物館・山梨郷土研究会・山梨県考古学協会
※ 聴講無料、要申込
申込受付は、4月1日より開始いたします。
山梨県立博物館(055-261-2631)まで