鉱業博物館

W部さんに案内され秋田大学工学資源学部付属鉱業博物館へ 昔から機会があれば行ってみたいと思っていた所だ。http://www.mus.akita-u.ac.jp/index.html
入館するといきなり台湾タッキリ渓(Li-Wu river)の砂金の標本がお出迎え*1。河口から7里上流の河岸段丘での採集品・・・だったかな? もし行けたら川よりは河口の浜砂金を狙ってみたいところだけど。しゃ、写真撮ってくるの忘れた・・・
11/4追記:写真見つけた。http://kuroko.mus.akita-u.ac.jp/sampimag/00711j.htm

展示の方法は工学資源学部付属の為であろう、並べ方は一般の人には分かりにくいであろう分類の仕方で、何の知識もない人が行くと案内の人の説明なしでは???だろうな〜 勉強するためには良い並べ方だと思うけどね・・・


昨日も今日も雨は降ったものの事前の“大荒れ”の天気予報とは大分違う感じ・・・どうなってんだ? 昨晩に引き続きW部さん宅で深夜2時近くまで鉱物話を満喫。最近はなかなか鉱物話をする機会もなかったからな〜

*1:普通の人は他の大型に目が行くはずだが・・・