なかなか簡単ではない

今では地表で金属探知機を振り回していれば良いわけではなくて・・・

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地元テレビの番組に出演したシャノンさんは、発見場所について「手つかずの土地であり、これまで採掘が行われていなかった」と説明。声明によると、2人は数カ月前から、採掘開始の許可が下りるのを待っていたという。

エストさんによると、小さな金なら4年間で推計数千個を集めたが、「今回の金塊は間違いなく最も重要な発見のひとつ」になった。「巨大な金塊2つを同じ日に手に入れるなんて、驚きとしか言い様がない」と話している。

2人は「ポセイドン・クルー」という名称のチームを組む。採掘に当たってはまず、掘削機で土を掘り起こし、続けて金属探知機で金の有無を確認する。

 採掘許可に掘削機、金属探知機(は安いのでもいいか?)と、探索の深度が深くなるにつれて許可やら機材が増えて行くのだろうねえ。

 

 あ、この辺り通ったことがあるかも?