栗尾柴金遺構再訪

今日はO本さん、N村さん×2と栗尾柴金遺構を再探索(K村さんは砂金探しに~)

信号機カラーで川まで下る三人。

そして対岸の崖登り

・・・が、残念ながらO本さんは、崖を登れずに川で砂金掘りに変更(落ちたら死ぬから仕方ない)。

3人で崖を登って柴金遺構へ。

水路跡で金属探知機をかけるN村さん。

 

私とN村(K)さんは北側の人工的な地形を探索に行く・・・

現れたのは50m以上続く石垣水路や

2段になった石垣の列

いずれも柴金採掘とは関係が無さそう。水が多ければワサビ栽培でもしていた?とも思うが、少なくとも現在は水が少ない・・・柴金採掘後にここに住んでいた人達は何を生業にしていたのだろうか?