Matterport Capture

Matterport Captureという3Dスキャン用のandroidアプリがあったのでインストールしてみた。これが使えるなら雪解け後に柴金遺構のスキャンを進めたいのだが、どうかなあ?

今回のフォーラムで飛騨の柴金遺構の分布は一通り(あ、片野と森茂の上流部と六厩の下流部はまだだったか・・・)紹介し終えたので、次のステップとして一部分でも遺構の図化を行ってみたいところ。全域となるとやはり航空レーザー測量しかないが、3Dスキャン(フォトグラメトリ)による一部の図化なら機材もお金もない素人でもなんとかなる・・・と思いたい。