世に3冊

世に3冊しかないという(所謂、私家本だから・・・)中世飛騨の浄土真宗にまつわる本を借りてきた。

内容的には・・・しまった、先を越されたかな?という気がしないでもない。読んでいる参考文献が同じだから同じような結論になるのも当然ではあるのだが、今の段階では読むんじゃなかったかな?という気も・・・

著者の方は亡くなられているそうなので、さらにその先を目指せばいい話だが。