今まで、どちらも「搗き臼」と勝手に呼んでいたけれど。
この径10cm程の複数の滑らかな窪みがあるタイプと・・・(仮にⅠ型)
こちらの径20cm程度の大きな窪みが一つだけあるタイプ(仮にⅡ型)
おそらく別の名前があると思うのだけど・・・
想像するにⅠ型は手で持った石で鉱石を叩いて潰すタイプ
Ⅱ型は唐臼の臼部分として鉱石の粗割りに使った・・・ような気がするのだけど・・・???
今まで、どちらも「搗き臼」と勝手に呼んでいたけれど。
この径10cm程の複数の滑らかな窪みがあるタイプと・・・(仮にⅠ型)
こちらの径20cm程度の大きな窪みが一つだけあるタイプ(仮にⅡ型)
おそらく別の名前があると思うのだけど・・・
想像するにⅠ型は手で持った石で鉱石を叩いて潰すタイプ
Ⅱ型は唐臼の臼部分として鉱石の粗割りに使った・・・ような気がするのだけど・・・???