↑コピーを入手した。(Ｈ科さんお手数かけました。)
冒頭は身延町で発見された有名な(？)「金歯の鹿」のはなし。当時の新聞で「金」は実は雲母だったと報道されたが、実は一部金もあったのだそうだ。
そして注目の「砂金坑」は大城の「かねんば」ではなく旧下部町大炊平(おいだいら)の謎の穴。河岸段丘の礫層に縦横に掘られた砂金坑の探索記となっている。
「砂金坑」だという証明の為に中の礫層から砂金を採集してみたいところだが・・・
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F26%2F49.866&lon=138%2F30%2F8.083&layer=1&sc=3&mode=map&size=m&pointer=on&p=&CE.x=103&CE.y=195
