砂金掘りに猴硐(ホートン)まで行ってみたものの川は雨で大増水。
猴硐は猫の駅・・・というか猫の街と化していた。
昨年までなかった売店までできていたりして・・・猫と炭鉱遺跡の街として売り出そうということらしい。
とても砂金掘りできる状態ではなかったので、台北に戻って半日書店めぐり。(写真中央の弘雅図書(青看板)4Fが地質図とかあって結構良かったな。この通りは書店が並んでいて楽しい。隣の三民書局でも何だか買ったなあ・・)
色々と面白い本があるなあ〜一度砂金掘り抜きで遊びに来ても良いかもしれない?
最後にもう一度黒胡椒ソーセージとタピオカが食べたくて士林夜市へ行く。満足!