砂金掘り大会の様子

砂金掘り大会の様子・・・みんなが書いているから、テクニック的な事とか競技自体の解説以外は書く必要がなくなりつつある?

湯之奥金山博物館
http://www.town.minobu.lg.jp/local_minobu/kinzan/nikki.html

 大会を支える裏方作業。競技中は、水替え・砂出しもあります。そして競技でたまった取りこぼした砂金入りの砂をスルースボックスで洗って回収する作業をしてくださったのは、毎年お馴染みの「博物館応援団」の皆さん。暑い中、大変な肉体労働をしてくださる皆さんに本当に頭が下がります。そして集計も実況も応援団の皆さん。ほとんどベテラン部門に登録している応援団の皆さんは、自分の競技までに作業でヘロヘロ!?
 しかし、いまさらですが、この博物館は本当に周囲のお客様に恵まれていると思います。もともと一般のお客様である皆さんが力や知恵を出し合って協力してくださる。そんな施設はなかなか普通はないのではないかと感じます。いずれにしても皆さんのお力添えがあってここまで大きくなった砂金掘り大会。第一回目の時は20人集めるのがやっと。初期のころの数年間はそれこそ小さなイベントだったのですから。それが今や全国からこれだけの人が集まり、皆さんのお力添えなくしては決して成り立たない大きなイベントにまで成長しました。でも、参加してくれたみんなが笑顔で「楽しかった!」「新たな試みがあって新鮮だった!」そんな風に言っていただけることがスタッフの励みになり、また次への抱負や課題を応援団の皆さんと話し合える機会ができるのです。こうしていいところを大きくしながら未来に続いていけばいいな、と運営側としては思うわけです。


Na村さん ベテラン部門予選一位通過・・・が?
http://blogs.yahoo.co.jp/kengoldjapan/63290223.html http://blogs.yahoo.co.jp/kengoldjapan/63292207.html http://blogs.yahoo.co.jp/kengoldjapan/63292192.html

いよいよ本戦が始まりました。砂の量も16kgと増えまして使用するパンはスチールパンです。
気が付けば10分経過した時点でまだバケツに砂かありました。「 あれ?ちょっとヤバくねぇ〜 」めっちゃ慌て出す私。
一粒の砂金を瓶に入れ終わった所で終了の合図が・・・。「 砂金見えてんだけどなぁ〜。 」砂金を回収出来ずに時間オーバーとなってしまいました。ちょっと恥ずかしいやら、情けないやら、悔しいやらでした。


U森さん 焦ったら絶対負けますねえ、経験上。(とは言え、昨年は緊張感なさすぎで負けましたが・・・)
http://53374333.at.webry.info/201507/article_2.html

なんか緊張した。全く余裕が無くなった。  初心者の人ターボパンとかヘックスとかで早ッ
すでに平常心ではなかった。  苦手なペナネナ砂金なのに大回しして処理したのでスピードは速かったが4個エ〜ッ・夏なのに気持ちは糸編に冬  自尊心が崩〜壊


O田さん 自分の試合より学生達の応援に力が入る?
http://obakappu.com/?p=17729

いや〜〜、手が震えた。自分でやるよりよっぽど焦ったりした。でも、ぶっちぎりの1位だったよ。
嬉しかったぁ!!

A野さん そして、燃え尽きた人たち・・・
http://www.geocities.jp/jg2xgtbongo/270726.html

同じく、2日間の仕事で疲れきったオジサンと、オバサン達。(私含む)
この中は涼しくて気持ちよかった。 お疲れ様でした。

Z谷さん
http://ameblo.jp/zenip/entry-12056009627.html



・・・あれ? I山さんは〜?