シベトロ川の風景

http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=special&v=833606587002

 戦前、金の採掘が行われていた国後島北部のシベトロ川流域で、再び採掘に向けた動きが出ている。現地はロシア政府が自然保護区に指定。開発行為には厳しい制限が設けられているが、「デオス」という会社が地質調査の一方、アクセスのための道路整備や試掘に向けた露天掘りの開発準備をしている。担当者によると、現在調査している金鉱の可採埋蔵量は約300キロと推定されている。

可採埋蔵量300kgだと本州のどこかにも同程度の鉱床が発見されないものかなあ?とか思ってしまうけど、どうなんだろう?
それはともかくシベトロ川の風景、思ったほど森林の中じゃない。砂金を探してじゃぶじゃぶ歩いてみたい感じ。 えっ?羆?・・・うーん・・・