http://www4.atpages.jp/yumede/now/now486.htm
で「北朝鮮の天摩山周辺の砂金鉱床・・・？」と紹介されている場所。鴨緑江からもそれほど遠くはない(直線距離で30km程度？)
この写真の川沿いの模様が砂金採掘跡だとすると、先日紹介の鴨緑江 http://d.hatena.ne.jp/garimpo/20141017 と同様個人規模の採掘で、異なるのはこちらは旧河床中の砂金を採掘しているであろうところ。
カナダのドーソンシティ付近などの近代的な砂金採掘と比較すると本当に小規模にしか掘られていないように思える。 大規模に掘って外貨とか稼げないくらい低品位なのかねえ？ いや違うか、高品位だけど埋蔵範囲が狭いから大規模化する意味がない・・・とかなのか？
