ゴールデンカムイ 第一話を見た。 原作では言明されなかったと思ったが、砂金掘りの現場はやはり小樽。 あまり砂金が採れるとは思えないが、当時は船で北海道に入り易い場所だった・・・とか、理由はつくのかな?
描写に関してはいろいろと残念な感じが・・・
砂金に関するところでは
- ゆり板のサイズが小さいかな〜? いや、体がでかいのか?
- カッチャで川底表面の小石だけを掬ってゆり板にのせる
- ゆり板水平に揺するだけで終了
- 砂金の形が小石・・・
- 河原に板ねこくらいは置いてあるといいのに
・・・なんてね。 良いように解釈すれば主人公 杉元佐一は砂金掘りは素人だから、下手な砂金掘りを忠実に再現しているとも言える。
うーん、原作通りなんだろうけど、ネット上の動画とかでもう少し研究してから描いて欲しかったかな〜 矢の飛び方や獣の臭いなんかもね〜