あ〜今日、そんなのが開催されていたのか・・・
研究発表会
薩摩と日本の金山の鉱業技術
主催 日本鉱業史研究会
後援 いちき串木野市教育委員会日時：平成30年11月17日(土)13:30開場〜17:10閉会
会場：ホテルアクシアくしきの 会議室
挨 拶 いちき串木野市教育委員会
研究発表 司会 中西 哲也（九州大学総合研究博物館准教授）
井澤 英二（九州大学名誉教授）
「薩摩の金山・日本の金山」渡部 浩二（新潟県立博物館）
「尚古集成館所蔵「金銀山全図」について」小松 美鈴（湯之奥金山博物館学芸員）
「甲斐の金山と石臼」熊谷 暢聡（兵庫県立大学博士課程）
「中瀬金山の鉱山景観」<休憩（15分）>小田 由美子（新潟県教育庁世界遺産推進室）
「佐渡金山と石臼」五味 篤（三井串木野鉱山(株) 社長）
「鹿児島の金銀山における明治期の製錬技術」<質疑（10分）>この研究発表会は、日本鉱業史研究会 平成30年度 現地研究見学会の一環として開催されるものです。関心のある方、どなたでも参加いただけます（参加費無料）。
鯛生金山の砂金採り大会の代替に、これと、南薩４市合同企画展「黄金の郷 南薩−日本列島最後の金山−」に行けばよかったか〜 事前に知っていたらだけどね。
そういえば日本鉱業史研究会 現地研究見学会の発表会は私も話をしたことがあったな。
http://d.hatena.ne.jp/garimpo/20150926
3年前か。
