【北アルプス 焼岳 地震増加】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年11月24日
岐阜と長野の県境にある北アルプスの焼岳で22日から地震が増え、24日も多い状態が続いています。気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。 https://t.co/00ZgEn51gs
こ、この場所は・・・
焼岳付近の地震、11月22日遅くから昨24日までの気象庁震源、自動震源は含まない。深さはほとんどが4〜6km。
— hacchan9642 (@hacchan9642) 2018年11月25日
少し北東・南西に伸びた分布にも見えるが、意味のあることかどうかわからない。 pic.twitter.com/Rjpa8ERSdC
焼岳の黒谷といえば一度は行ってみたいと思っている蛇紋岩体のある場所*1。 蛇紋岩体の直下あたりが震源らしい。
以前から蒲田川あたりは砂白金も採れないかなあ?と気になっている場所だから噴火とか勘弁して〜