ゆり板原型を修正。
曲面の最深部をもう少し頭の側にもってくるように罫書き直し・・・あれ？ 最初はわざわざ口の側に最深部を持ってくるように罫書いたんだよなあ？？？と、今になって気思い出す。 たしか、縦板流しの際に通常のゆり板とまったく同じように使えるようにしたかったんだっけ。
ただ、最深部を口側に持ってくるよりは頭側に寄せた方が横位置で揺すっている時には砂金を逃し難い気が・・・？ 変わらないかな？
後はバランスの問題で、水中で頭の側が気持ち沈み目の方が良いかな？と。腕力でそのように保てばよい話ではあるが。 でも、きっと良いゆり板はそのあたりのバランスも取れているんだろうな～
