北海道砂金史研究会の上野さんも一緒に掘ったのだがすごい勢いで河原の大石が傍らに投げられ現場が造られる様子に圧倒され(呆れ？)つつも昨日の続きの現場を掘る。しかし吹き上げ砂金は本当に堆積層の表面にしか存在しておらず、成果はそれほどではなかった。
写真は上野さんと砂金掘り現場
渡辺さんにカッチャを譲ってもらい歴舟川を出発。忠類の道の駅で温泉に入ってから夕張を目指すが、途中でガソリンが足りなくなりそうなので芽室のガソリンスタンドの隣のコンビニで車中泊をするはめになる・・・予備タンク持ってくればよかったなぁ〜
