http://jk1udx.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_0131.html
一つ疑問に思ったのは、学校対抗戦で、高校生達は競技に熱中し大会役員及びボランテアの皆さんが人出が足りず？忙しく動き回る中、大会を終えた大人達は高校生の競技を観戦する訳でも手伝いをするでもなく、自分達の興味本位？で砂金堀に興じていた事が、なんか違う様な気がしました。大会本部の流暢なアナウンスが競技を盛り上げ、底辺の拡大を促がそうと必死なのに全く興味が無い様子でした。
おそらくこの人が見た「自分達の興味本位？で砂金堀に興じていた」大人達というのは、競技後の砂から砂金を分離していた私らの友の会ボランティアのことなんだろうけど、勘違いも甚だしいっていうか・・・ワイワイ楽しく作業をしてはいるけど、競技の合間に水換え・砂の回収・砂金の回収っていう一番の重労働を担っているのよ、あれでも。
