https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20151001_1
砂金採りで地域学ぶ 岩手町、来年閉校の北山形小
来年3月で閉校する岩手町川口の北山形小(佐藤修校長、児童16人)は30日、学区内を流れる三十匁(さんじゅうもんめ)沢で砂金採取の体験学習を行い、地域の歴史を学びながら思い出をつくった。
4年の柳本暖翔(はると)君、引木圭太君、越戸結奈さんと兄和輝君(6年)が参加。町観光ボランティアガイドの会の橋本寿美男さん(81)が砂金採りの方法を教えた。
橋本さんは、沢について「かつて30匁(112・5グラム)の金の塊が採れたことから名付けられたとされる」と由来を説明。児童は川に入りスコップやシャベルで川底の砂をすくい、採取の際に使うパンニング皿や板でさらって砂金を探した。
http://maps.gsi.go.jp/?ll=39.9257,141.359668&z=15&base=std&ls=airphoto&disp=1&vs=c1j0l0u0
近くには大金沢、小金沢などいかにも金が出そうな地名がありますな〜
この辺りは簡単には行かれないけど、行ってみたいなあ。 岩手県北部は遠い・・・北海道に行くより遠い気がする・・・