午後も続くよ〜 予定外だけどね(半日で終わると思ったのに、、、)。
最後にはリッフル一段目の後ろは鉛屑で一杯に
でも、薄い砂金(今回の場合全ての砂金)がどんどん飛んだり、砂鉄の上を流れていくのが見えていた。砂金の高比重も水の圧力には簡単に負ける。 負圧で溜め込むタイプのリッフルを持つスルースボックスはこのテの砂金には対応できない。張ってある凹凸樹脂を深い物に変えるだけでも多少は改善されるとは思うが、、、
結局ほぼ一日スルースボックスでの処理に時間を費やしてしまったなあ。
宿題:浜砂金用スルースボックス