今夏の・・・といっても、まだ夏はこれからかもしれないが(天気予報を見ると道北が異常に暑いようで・・・)6月半ば～7月後半にかけての印象
道内でも地域によって大きく天候も変化したので一概には言えないが、例年よりジリ(または霧)の日が多かったように思う。おかげで知内、浜頓別では寒さを感じる日が多かった。大樹の海岸では暑くなりすぎずに助かった？
日本海側では猛暑。川で日陰が無く、水も(流れすら)無い場所だったせいもあるが、北海道の砂金掘りでこんなに暑い日々があっただろうか？
虫の発生もアブに関しては非常に少なかったように思う。噛まれたのは一度だけ？ さすがに7月半ば過ぎには増えてきたものの、なぜか攻撃性は低かったような？
逆に小さなブユ？の類いは例年気にならなかったが今年は少々鬱陶しかったかも。
ダニは7匹(内荷物に3匹)・・・例年並み？他の人の被害を聞かないのは、先頭切って藪漕ぎするからなのか？連用する服や装備から微妙にアンモニア臭でも漂っているのか？その両方？
