さてさて鯛生の大会、予選でも決勝でもそれぞれ砂金を1粒(7粒中)、2粒(8粒中)流してしまったわけですが・・・
原因は特定できるわけではないけど、凸モールドのリッフルを持つゴールドパンでバテア式のパンニングをしてしまったのが原因ではないかと。
パンの円周上の1/4の長さに渡って凸モールドのリッフルがあるわけで、この上(外)側に砂金が入ると砂金はここより下に沈んで行き難い*1・・・現に、決勝のパンニングの最終段階で一番下のリッフル上に砂金を見つけちゃったしなあ・・・
さて、対策は? バテア式でパンニングするにしてもリッフルを手前(自分側)に向けて、且つ、リッフル側には砂を流さないような動きをするかなあ?とりあえずその位しか思いつかないが、さて、効果はあるのか?
*1:もちろん、回転させているうちにリッフル部から砂金が移動することもあるだろうけど