対馬の砂金写真 他

対馬の砂金 約0.5mm 実体顕微鏡で観察すると、比較的山金らしさを残しているような?

うーん、以前使っていたデジカメが壊れたので、実体顕微鏡と組み合わせた写真が撮れない・・・とは言え、携帯電話のカメラでここまで寄れるのね。(デジカメ買ったら撮りなおし〜)

その他の対馬関連資料 次に行く機会があれば、下調べもしっかりと・・・

鉱床学関係とか

島西部の深成岩体付近に鉱床が点在するらしい



http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/special_exhibitions/PLANET/09/09-3.html
http://borealoarctos.blogspot.jp/2010/08/blog-post_31.html


金・銀とは関係ないが対馬の書店で見つけた『アンゴルモア 元寇合戦記』
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS00000007010000_68/
2巻に収録の内容に、坑道内で休息する兵士の姿が・・・残念ながら銀採掘にはスポットが当たらないようですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87 物語の時代背景である文永の役(1274年)当時は銀山が採掘を停止しているらしいので仕方がないか・・・